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そのままの香りを楽しむ、水なしコードレスのおしゃれなアロマディフューザー【LivelyLife製品レビュー】

アロマオイルだけは増えていくけど、アロマディフューザーがない……。

という憐れな状況で過ごしていたのですが、やっといいものに出会えました。

アロマディフューザーっていろんなタイプがあり、形やサイズもさまざまで、自分の使い方や家のタイプにはどれが適しているのかわかりづらいですよね。

今回使ってみたアロマディフューザーは水なしで使えて、それゆえコンパクトで軽く、充電すればコードレスで使えるので持ち運びもできるという代物。すっかり愛用品になったのでレビューします。

※この記事はメーカー様から商品をご提供いただき作成していますが、記事内容に指定はなく、ユーザーとしての自由なレビューとなります。

通販サイトLively Life(ライブリーライフ)とは

Lively Life(ライブリーライフ)とは、2015年に深センの宝安と東京にいる3人でスタートしたメーカー。日本と中国にオフィスがあり、日本向けには楽天とYahoo!に、Amazonでは欧米5カ国ほどにも展開しているようです。自社ECでも販売しています。

作っているのはスマートフォン・ゲームアクセサリー、スポーツ・アウトドア、生活家電など。ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチも出しています。

ブログからレビュー依頼のメールを頂いたのですが、とても丁寧できちんと他のレビュー記事を読んでご連絡してくれたようでした。会社概要のページに沿革や想いがしっかり書いてあり、2020年には楽天ショップオブ・ザ・イヤーを受賞していたりと、信頼できます。

» Lively Life(ライブリーライフ)|会社概要

検索すると【LivelyLife 怪しい】といったワードが出てくるのですが、過去に偽サイトを作られてしまったことがあり、その影響が響いているようで不憫です……。あとはECの日本語訳が少しおかしかったりするので、その印象もあるのかもしれません。

実際に使ってみたらすごくよかったので、ネット上のイメージや先入観に惑わされずに、きちんとモノに向き合って判断できるレビュワーでいたいと思わされました(意識高まり)。

欲しい物を選ばせていただき4点送ってもらいましたが、この記事ではアロマディフューザーを紹介します。

欲しかったんです、アロマディフューザー

ll-aroma-diffuser-22アロマオイル

ずっと欲しかったのですが、無理なく日常生活に取り入れられるくらい簡単で手頃な価格のものはどれなんだろう……となかなかうまく探せずにいました。加湿器同様、水の入れ替えが面倒なイメージもあったので、今まではアロマストーンに染み込ませたり、お皿に数滴垂らして下からキャンドルで温めるなどして使っていたんですよね。

だけどそれらの方法だと香り方が弱いし、最近ちょっといいアロマオイルを買ったのもあって、アロマディフューザーは必需品だなと思っていました。日常の中に香りは大事です。

「水なしアロマディフューザー」のすすめ

知らなかったのですが「水なしアロマディフューザー」というのがいいようです。水で薄めることなく、いろんな方法でアロマオイルの香り自体を散布させるマシンです。

薄めないのでオイルが持つ本来の香りを楽しめることや、水を補充する手間がいらないのがポイント。カビや雑菌の心配が少ないメリットもあるようです。サイズも水を入れないぶんコンパクトで軽いので、寝室やリビングやワークスペースなど持ち運んで使うのも楽々です。

水なしアロマディフューザーには、空気圧でアロマオイルをミスト状にして散布するもの、温めて気化させるもの、送風をして香りを広げるものなどタイプがあるのですが、いずれにしても水なしのメリットは大きいです。

ボトルを差すだけ。ライブリーライフのアロマディフューザーの使い方

Ll aroma diffuser 13アロマディフューザー部屋

こちらがライブリーライフさんのアロマディフューザー。筒型ですっごくシンプル。一切の無駄がなくて開封した瞬間に気に入りました。

Ll aroma diffuser 1アロマディフューザー同梱物

同梱物はこんな感じになっています。本体、USB-Cケーブル、説明書。あと写真で見づらいのですがオイルに差すパイプの予備が3本です(1本は本体に装着済み)。

Ll aroma diffuser 2缶サイズ

缶と同じサイズなので並べてみました!素材はアルミ合金なので、まさに缶。重量もほぼ同じで、飲み物が入った缶のほうが少しだけ軽いくらいです。

Ll aroma diffuser 3アロマディフューザー上面

手に持つとこのくらい。マットな質感ですべすべひんやりとして、かわいいです。

Ll aroma diffuser 4アロマディフューザーボトル交換

使うときはこのように下から押し上げる感じで、入っている瓶を取り出します。

Ll aroma diffuser 5アロマディフューザー付属ボトル

すると上からこのように出てくる!空の瓶が一本付属していて、この中に詰め替えて使うこともできるし、市販の瓶に取り替えて使うこともできるようです。

Ll aroma diffuser 6アロマディフューザーボトル交換

こういう形で瓶部分が外れる。ノズルも予備が3本付いているので交換すれば香りが混ざらないようになっています。

Ll aroma diffuser 19アロマボトルサイズ

市販のアロマボトルのサイズというのはある程度決まっていて、口径はだいたい15mmなんだそうです。大半がハマると思うのですが、ハマらない場合や巨大ボトルで購入した場合は、詰め替えて使うことになります。

Ll aroma diffuser 7アロマディフューザー市販のボトル装着

オーストラリアで買ってきた素晴らしい香りのアロマオイルがあるので付けてみます。問題なくフィット。

Ll aroma diffuser 8アロマディフューザー市販のボトル装着

付けたらまた上から戻します。アロマオイルの設置はこれで完了。

アロマの噴射時間や噴射量が3段階で設定可能

Ll aroma diffuser 11アロマディフューザー上部アップ

そして充電ケーブルを差して、スイッチを押すだけ。わかりやすい電源マークの電源ボタンがあるので、ここを長押しします(タッチボタンなので押し込む感覚はありません)。左は噴射時間で、右はタイマーの設定。操作は極めて簡単です。

Ll aroma diffuser 17設定

噴射量インジケーターは3段階あって、運転中に電源ボタンを押すことで切り替えられます。タイマーは1H、2H、3Hとあるのですが、何も設定しなくても4時間では切れる設定になっています。忘れてつけっぱなしにしてオイルがあっという間になくなってしまう心配がないので安心ですね。

Ll aroma diffuser 18噴射時間「噴射時間」が15S、60S、120Sというのが最初意味が分からなかったのだけど、この図を見たらわかりやすい。3分間を基準として、その中で何秒間噴射するか、という設定です。

車内や狭い部屋なら、15秒/180秒で十分。約12〜30畳の部屋なら60秒/180秒が適切ということなので、ほとんどの人は自宅で使う場合60Sの設定でよさそうですね。30畳以上の広い部屋で全体に香りを行き渡らせたい場合、120Sを使う感じです。

この設定ができるのはすごくよくて、しかも前回の設定を記憶してくれるので、私はだいたいいつも60Sの1時間とかにしておいて癒やされたいときだけ使っています。

ライブリーライフのアロマディフューザーのいいところ

Ll aroma diffuser 15特長

こちらが特徴。特に気に入ったポイントをあげていきます。

約390gと超軽量。水なしで使える

Ll aroma diffuser 12アロマディフューザーサイズ

やはり軽いは正義。たった390gでドリンク缶と同じくらいなので、置き場所にも困らないしコンパクトでとても助かっています。別途レビュー記事を書いたライブリーライフさんのポータブル加湿器は、水の足し入れが必要なので、やはりちょっとめんどくさい(加湿器なので当たり前だけど)。水なしアロマディフューザーは何も入れ替えたりする必要がないので、単体で完結するのが最高です。

Ll aroma diffuser 20サイズ

充電で約50時間。コードレスでどこでも使える

Ll aroma diffuser 16車載利用

充電式でコードレスで使えるということは、車の中でもアロマの香りが楽しめます。車内は狭いので、15Sの設定でもすぐに香りが広がり快適でした。

ちょっと気をつけたいのが、50時間連続運転は本当かな?と思ってしまいました。後述する充電&ケーブル問題に関連するのかもしれませんが、そんなに充電もたないかもと感じました。出力設定によっても変わるし、充電環境によって差が出そうです。

市販のアロマボトルがそのまま使える

一回差すだけでそのまま使えるというのがいい。アロマオイルを詰め替えたり入れ替えたり、毎回少しずつ足していると香りが飛んでしまう感じがするし、手がベタベタするのも嫌だったりします。買ってきたボトルのままで使えるのは、より新鮮な状態のまま密閉できる感じで気に入っています。

倒れたら自動で止まる安全設計

うっかり倒してしまうことがあるので、傾けただけでも自動で止まってくれるのは安心です。漏れる心配もない設計なので、慎重に扱わなければ……というプレッシャーがないだけでも利点だなと思います。特に車内での使用で安心感があります。

スタイリッシュで無駄のないデザイン

Ll aroma diffuser 10アロマディフューザー上部設定

個人的にはデザインもかなり好き。カラーは7色あり悩んでブラックにしたのですが、これがだいぶかっこいい。マットな漆黒で高級感があり、5,000円以下のプロダクトとは思えません。ボタンが光る色のブルーも控えめで上品な色味で美しく、安物ガジェット特有のギラギラした光ではないのが嬉しい。都内のタワマンに置いてあっても違和感ないと思います。

注意点:高出力の充電器・ケーブルは使えない場合があります

基本的に大満足の製品なのですが、もともと持っていたケーブルを接続したら反応がない……ということがありました。

初期不良を疑ってしまったのですが、どうやら充電器+ケーブルとの相性があるみたい。MacBookの充電器では使えず、公式さんに問い合わせてみたところ回答がこちら。

弊社の製品に関しては、製品に同梱されたケーブルの使用を推奨しております。付属のケーブルは、最適なパフォーマンスと安全性を確保するために設計されております。他のケーブルを使用する場合、できるだけ製品に同梱されたものに類似した仕様のケーブルを選んでいただくことをおすすめいたします。
さらに、過度の高出力充電器やケーブルを使用しないようにお願い申し上げます。
過度の電力供給は製品に損傷を与える可能性があります。

ということで、、付属のケーブルと低出力の充電器を使用するのが安心。いろいろ試した感じだと、ケーブルよりも充電器のW数の問題かな?と思っていて、おそらく35W以上とかだと高出力すぎてダメなような感じがしました。あくまで自分でいろいろ試してみた感覚です。この点だけ、注意です。

アルミニウム合金製、カラーバリエーションは7種類。

Ll aroma diffuser 14カラーバリエーション

カラーはこちらの7色。ブラック、グレー、シルバーは悩みますよね。ピンクも2種類あります。木目はナチュラルとブラウンの2種類がありますね。木目のタイプを選んでも上面はブラックみたいなので、そこが注意かなと思いました。

せっかくアルミニウム合金製なので、個人的にはアルミ缶のような色味がおすすめ。ブラックは漆黒でかっこいいかなと思います。

Ll aroma diffuser 21スペック表

アロマのある生活はとてもよくて、最近アロマの勉強もしています。パイプも3本付いているので、好きな香りをいくつか集めて、身体のコンディションによって使い分けるのがよさそうです。完全に変えてしまうときは洗浄も可能です。

お香、キャンドル、セージやパロサント、香水からパフュームまでいろいろ香りものを使うのですが、アロマディフューザーが加わって香り生活が豊かになりました!

▼同メーカーのモバイルバッテリー&スマホケースも使ってます

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おわり。

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