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サステナブルライフのために実践している17の習慣【衣食住別】

「サステナブルライフ」という言葉が使われるようになって、けっこうな月日が経ちました。

サステナブルとは「sustainable=持続可能な」という意味。いろんな意味での持続がありますが、SDGsの環境問題へのアプローチとして使われることが多いです。

私はもともとは環境問題から興味をもって、そこから他にも「サステナブル」が適用できるところがあると気づき、あれこれ生活に取り入れています。

「サステナブルライフを送っている」と堂々と言えるかわかりませんが、2020年時点でやっている習慣を衣食住にわけてまとめてみます。

※サステナブルライフのために愛用しているアイテムは別の記事でまとめます

衣:身にまとうものはファッション感覚で変えてOK

衣服だけでなく、コスメやアクセサリー、それらのお手入れに使うもの。

こういったジャンルは、「流行ってるから」「好きな芸能人が使ってるから」と、トレンドに乗って選んでもいいと思っています。好きなものを選んだら自然にサステナブルになってきた。

ヴィーガンコスメに切り替える

化粧品やスキンケア用品、日焼け止めなど、使い切ったものから次々に「ヴィーガン」や「オーガニック」のものに切り替えています。

ヴィーガンコスメは日本ではまだあまり流行っていませんが、海外では素敵なブランドがたくさん出ています。iHerbとかで探してみるのがおすすめ。

iHerbはヘルスケア系の海外ECサイトで、日本で売っていないコスメも手に入ります。使ったことない方はこちらの記事をどうぞ。

Sustainable living 2ヴィーガンコスメ

エシカルなものは品質もよくデザインもお洒落で、テンションがあがります。もう普通のコスメに戻れない〜。

肌にもいいメイク!iHerbでリピ買いし続けているおすすめコスメ海外のコスメやスキンケア、サプリや美容健康グッズのほか、食品などもいろいろ買えるECサイト、iHerb(アイハーブ)。 日本でもよ...

なるべく長く着れる服を選ぶ

服はあまり自分的には力を入れていないジャンルなのですが、、、せめて「長く着れるものを選ぶ」ことは気をつけています。

もともと流行りやトレンドに左右されないシンプルな服が好みなので、あまり変化はないのですが、流行っているからといってワンシーズンだけ着て捨てるようなことはほぼないですね。というか服をあまり買わなくなりました。

ナチュラルな洗濯洗剤・柔軟剤を使う

Sustainable living 7柔軟剤

衣類に関連して、それを洗う洗剤・柔軟剤に気をつけています。

iHerbで買える洗濯洗剤、Nellie’s ランドリーソーダ最近、コスメに加えて生活用品・日用品もほとんどiHerbで仕入れています。 iHerbは、美容・ヘルスケア用品に特化したアメリカ発...

洗剤はこれを使ったり。液体洗剤よりも粉洗剤のほうが、環境にはやさしいみたいですね。柔軟剤も、化学成分などが入っていないものを選んでいます。

エシカルジュエリーを買ってみる

ジュエリーもそんなに身につけるほうではないのですが、エシカルジュエリーってデザインもかわいいことが多いので、買うときはなるべくethically madeが謳われているものにしてみてます。

エシカル=倫理的な、という意味。環境に優しかったり児童労働などを生んでいなかったり、きちんと信念を持って正しく作られているジュエリーのことです。

Sustainable living 1エシカルジュエリー

たとえばこちらはオーストラリアのRUTH RYANという素敵なジュエリーブランドなのですが、商品説明欄にこのように書いてあります。

I use recycled and re-refined metals to help reduce the negative impact that mining has on the environment.
鉱業が環境に与えるネガティブインパクトを減らすために、リサイクルや再精製により作られた金属を使用しています。

もはやオーストラリアでは、デザインがかっこいいだけじゃ競争も激しいし何も売れなくて、こういった思想が反映されていることが消費選択の条件になりつつあります。

食:何を食べるかが自分をつくる

食は一番すぐに変えられるところ。何を食べるかで自分はできていて、それは身体という意味だけでなく、思想面でもそうだなーと思っています。

私は完全なベジタリアンやヴィーガンではありませんが、普段の食生活ではなるべく動物性のものは控えています。外食ではお肉もたまに食べますが、これからどうするかは考え中!

野菜は量り売りで買う

Sustainable living 3野菜量り売り
パッケージに包まれた野菜ではなく、むき出しのものを量り売りで買っています。

私の住んでいるオーストラリアはそもそも量り売り文化ですが、日本のようなパッケージ野菜もスーパーには少し置いてあります。特に理由がないかぎり、パッケージのないものを選びます。(ゴミ捨ても面倒だしね)

卵はフリーレンジのものにする

Sustainable living 14フリーレンジ卵
卵にもいろいろ種類があります。「ケージフリー」「フリーレンジ」など聞いたことがあるかもしれません。

最近はそもそもあまり卵を食べませんが、買うときには「フリーレンジ」を選ぶようにしています。放し飼いで生産されたという意味。逆にふつうの安い卵は、だいたい鶏さんが狭いケージに詰め込まれて、苦しみながら卵を生んでいます。

ちょっと高いけど、のびのび育っているものがいいですね。とはいえ、フリーレンジであっても動物愛護的な観点での闇はあるらしく、いろいろと勉強しつつ考え中です。

牛乳はやめてソイミルク、なるべく植物性を選ぶ

Sustainable living 12ソイミルク
牛乳もやめました。ふつうにソイミルク(豆乳)のほうがヘルシーだし美味しいので、特に不便はありません。

海外ではソイミルクのほか、アーモンドミルクやオートミルク、ココナッツミルクも普通に売られています。カフェでラテを注文すると、ミルクが4〜5種類から選べたり。

とくに牛乳にこだわりもないので、植物性ミルクを最近は好んでいます。

お肉は控えめで野菜中心の食生活

「お肉は絶対食べない!」とまで厳密ではありませんが、基本的には野菜中心の食生活です。

自分の体質的に動物性たんぱく質などからエネルギーを取らないとすぐに痩せてしまう気がしていて、チキンだけは食べるようにしてみたり。いろいろ実験中ですが、野菜が美味しいので問題なしです。

Sustainable living 6植物性プロテイン

植物性のプロテインに変えたりもしてみたけど、どうなんでしょう。効果はいまいちわからずですが、選ぶのが楽しい。

チョコとコーヒーはフェアトレードのものを

Sustainable living 4フェアトレードコーヒー

チョコとコーヒーが生活に欠かせないので、選ぶときは多少高くてもフェアトレードのものにしています。パッケージにマークがあるので買うときにわかります。

過酷な労働現場で、子どもがこき使われて生産されていることも少なくないチョコレートとコーヒー。そういうのもサステナブルじゃないですね。

Sustainable living 16フェアトレードチョコ

チョコレートも、かわいいパッケージのものを選ぶとだいたいフェアトレードです。左下に認証マークがありますね。常に新しいものを発掘しています。

住:日々の暮らしできる取り組み

続いて暮らし全般。食や衣に通じてくるものもありますが、日頃の生活のなかではこんなことに気をつけています。

ビニール袋をもらわない

1年でビニール袋をもらう回数は1〜2回くらいだと思います。

オーストラリアに住んでいると基本的に袋をくれないので、これは自然にできます。エコバッグは常に持ち歩いています。

スーパーでの食材買い出しだけでなく、服を買っても雑貨を買ってもビニール袋は頼まないとくれません。むき出しでバッグに入れて持ち帰ることも多いです。

プラカップ、プラ容器のものは買わない

プラごみが出るものはほとんど買いません。

Sustainable living 15紙のカップ

コーヒーをテイクアウトで買っても、フタの部分まで紙だったりするのがオーストラリア。食べ物の容器も紙だし、プラスチックストローが刺さった飲み物が出てくることはほぼありません。

そんなオーストラリアだからナチュラルにできることかもしれませんが。。

なるべく自転車や徒歩で移動する

Sustainable living 5自転車移動

電車などのないエリアに住んでいるのもありますが、移動は基本的に自転車か徒歩、もしくはスケボーです。

これは住んでいる場所によっては仕方ないことですけどね……。でもすぐ近くなのに車を使ったり、むだに電車に乗りまくったりはしないほうが、サステナブルな社会になりそう。

常にマイボトルを持ち歩く

Sustainable living 18マイボトル

マイボトルのない世界が考えられないくらい、常に持ち歩いています。

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愛用しているのはこれ。軽いのでペットボトルと大差ないです。荷物になるのが理由でマイボトルが持ち歩けてない人には、これを全力でおすすめしたい。レビュー記事もどうぞ。

究極のマイボトル「RIVERS バキュームフラスク ステム」でエコライフサステナブルでエコな生活のために欠かせないアイテムが「マイボトル」です。 私はどこへ行くにもマイボトルを必ず持ち歩いていて、自宅で...

ゴミ袋やラップは植物性のものを使う

脱プラといっても、ゴミ袋などはさすがに必要です。

Sustainable living 11エコなゴミ袋

そこで使っているのが、この植物性のゴミ袋。とうもろこしの何かでできているらしく、プラ袋に比べて薄くて弱いのですが、ゴミをまとめるには十分。

Sustainable living 8蜜蝋ラップ

ラップはこういうBee’s Wax(蜜蝋)でできたエコラップを使いつつ、

Sustainable living 13エコなラップ

蜜蝋ラップが使えないところには、土に還るタイプのラップものを使っています。こういうのを探しては切り替える日々。

仕事資料の完全ペーパーレス化

元からリモートワーカーなので、徹底的にペーパーレスをしています。

仕事で使う「紙」は、ちょっとメモするノート1冊くらい。請求書や契約書はデータで送り、印刷することもなし。エコです。

植物や花を愛でる

直接的には関係ないかもですが、生活に観葉植物や花を取り入れる。

私の今の生活だと家に庭があり、すぐ近くにも緑がたくさんあります。植物と共生していると、自然にサステナブルに暮らしたくなってきます。

ぜんぜん緑がない人は、それはサステナビリティなんかに意識が向かなくて当然なので、部屋に飾ってみるといいと思います。

エコグッズを揃える(楽しい!)

そして最後に、生活のなかで使ういろいろなグッズをエコなものに切り替えています!

マイボトル、バンブー歯ブラシ、ステンレスストロー、蜜蝋ラップ、エコなラップ、固形石鹸、植物性ネット、陶器のカップ

など。これはたくさんあるので、別の記事で改めて紹介します!

Sustainable living 17植物性のものいろいろ

石鹸を入れる袋とかまで、植物性のものがあるんですよねー。探してなんでもかんでも脱プラしていくのが、ゲームをクリアしていくみたいで面白いです。

まとめ:サステナブルライフは我慢じゃなく、とても楽しい

「サステナブルな暮らし」と聞くと、環境に気を遣いいろいろと我慢する生活を思い浮かべると思うのですが、私は何も我慢せずにできています。

むしろ生活がどんどん人間らしくなっていくので、快適さが増していくし、エコグッズも使っているうちに「普通にこれのほうが便利だな」となってきます。

家にいる時間が長くなっていると思うので、ぜひこれを機に生活を見直してみてください。

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次はエコグッズを紹介しまくりたいと思います。

おわり。

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