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20代のうちにやりたい / やっておけばよかったことって何?人に聞いて考えてみた

「20代のうちにやりたいこと」

ってよく聞きますよね。そういう本もあるし、いろんなところで人が言っています。

  • 20代のうちにやるべきこと
  • 20代のうちにやりたかったこと
  • 20代のうちにやっておけばよかったこと

など、上の世代からは後悔の声が出てくることも。

これを気にしているのは、私自身の20代が近々終わるからなのですが。29.5歳の今、人に意見を聞いてみて考えたことをまとめておきます。

20代、30代、40代。年齢はただの数字とは思っているけど

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前提として、私は年齢をただの数字と思っている派です。

ただ、目安にはなるというか、「人生の目盛り」みたいな感じでは機能しますよね。年齢で人を判断することはないようにしているけど“意識”はします。この違いは伝えづらいのですが、常に自分の年齢を気にしてはいるという感じ。

身体は確実に老いていくわけだし、すべての人が平等に持っている資産は「時間」だけです。その時間をどれだけ使ってきた人なのか?というのは、けっこう付き合うにあたり参考にはなると思っています。

でも「20代女性フリーランス」はいろいろと損が多そうだったので、あまり年齢を積極的には公表してきませんでした。言ったところで、特に仕事上は、あまり得することがないからです。お仕事をする相手は30代の経営者さんが多いですが、ほぼ年齢は気にせず対等に接してくれる方ばかりなので助かっていました。

20代でやっておけばよかった!それぞれの意見に思うこと

最近、「20代でやりたいこと / やっておけばよかったことって何かある?」という質問をしていました。

こんな意見があり、それぞれに対して考えたことです。

起業

起業をもっとサクッとやっておけばよかった……という話。

私はまわりに起業家・経営者さんが多いので、ちょっと感覚がバグっていたかもなと思いました。起業ってなにも、ザ・スタートアップみたいなのばかりではないですよね。個人事業の延長での起業もあれば、趣味領域での起業もあります。

自分のお店を持つ、というのもありましたが、やっぱり何かしら自分の手で運営していけるものを早めに作っておきたいという考えは多いように思いました。

歳を重ねるごとに周囲の期待値もあがり、守るべきものも増えていきます。自由に使える時間も少なくなっていく。

自分が26歳で独立したときに考えていたことを思い出しました。「若さ」というのは、ローリスク&ハイリターンの重要な鍵です。

資格を取る

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私自身はあまり「資格」というものに縁のない人生ですが、海外の大学やスクールに通って取るような資格は、たしかに家庭を持ってしまったりすると難しそうですね。

それに、仕事外で勉強する時間を取るというのは、マイペースな20代でないとけっこう厳しいことなのかも。

そういえばPR広報系の資格である「PRSJ認定PRプランナー」はちゃんと取っておきましたが、これは20代のうちに取得しておいてよかったな。あと取るとしたら、環境系やサステナビリティ関連の資格だなー。

本を読む / 勉強する

20代の頃は仕事をこなすのに精一杯だったという人からの声です。

私はけっこう本を読んだ20代だったけど、教養がまだまだ足りないと思うことは多いです。特に会社員だった3年間は、仕事以外のことをあまり学べていない。。

そういえば、10代のうちにやっておけばよかったこととして、「有名文学をもっと読んでおけばよかった」という後悔があるのを思い出しました。シェークスピア、ヘミングウェイ、サリンジャー、カミュ、カフカみたいな。あとアガサ・クリスティとかの推理小説系など。

太宰治、夏目漱石、森鴎外、谷崎潤一郎みたいな日本文学は多少読んだけど、名作といわれるもので読んでいないor読んだかもだけど内容が思い出せないものが山のようにあります。

でも文学とかって、仕事しはじめるとどうしても優先順位が負けるから、なかなか読めない。高校生のうちに読んでおけばよかったな。

もっと遊ぶ

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どれだけ遊んでいた人もこう言います。「遊ぶ」ということの価値って、かなり高いですよね。そんなことを書いた記事が昔ありました。

「海外にスノーボードしにいく」みたいな話もあって、たしかに遊びにもいろいろあり、そういう旅と兼ねた遊びはとても大事そう。

表向きには出せないような無謀な遊び方もときには大事だと思っていまして、私は東南アジアバックパッカーをしていたときの遊びや、カナダに滞在していたときの都会の遊び、ひとり旅のときに現地の人に連れられてした無茶な遊びなど、けっこう糧になってるなと思ったりします。

20代は仕事が大事だという意見がある一方で、20代なんて仕事している場合じゃない!という真逆の考え方もあります。むずかしいですね。

筋トレ / 歯の治療など

現実的にボディを整える話もありますね。たぶん30代になると筋肉はもっと付きづらいんだろうし、痩せにくくもなるし、お酒にも弱くなりそう。身体は資本なので、若く無敵ボディのうちに整えておくのが正解ですね。

ちなみに私は「学生時代にやっておくべきこと」は何かと聞かれたら、間違いなく「脱毛」と答えます。女性の場合ですが。

脱毛って、予約が本当に取れないんですよ。。社会人になってから仕事の合間に通うの、ほんとに大変。仕事で精一杯なのに毛なんて気にしてる暇ないですしね。なのに20代は何かとボディケアが大切なので、時間のある学生のうちに済ませておいたほうがいいです。

キャリア寄りか遊び寄りか。どっちでも後悔はあるのかも

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と、こんな感じで、いろいろ調べたりしてみても、キャリア寄りの意見もあれば遊び寄りの意見もあるのが一般的なようです。


お金を使いまくった人は貯金をしておけばと言うし、
がむしゃらに仕事をしてきた人はもっと遊んでおけばと言う。
自由に生きてしまった人はスキルを身につけておけばと言い、
キャリアに一直線だった女子は結婚したかったと言うのかもしれない。

結局、「20代」という時間は誰もに10年ぴったりしか与えられていないので、何を選んで何を捨てるかという選択の連続です。すべてをやりきるにはあまりにも短い。

「後悔」が一番よくないので、自分が選んだ道を自分の手で正解にしていけるような、30代40代の過ごし方を考えるしかないんだろうな

と、最終的に思いました。(良いことを言った)

20代も終わりに差し掛かった今、何を思うか

「20代のうちにやるべきことは、20代が終わるときに見えるものなのか?」

という19歳の方からの問いに考えさせられてしまいました。

私は20代が終わろうとしているのに、さっぱりわからずに残された時間で「やるべきこと」を探していました。でも確かに、自分の10代が終わるときには何を考えていただろうか?と。

「10代のうちにやるべきこと」よりも「20代のうちにやるべきこと」のほうが圧倒的によく聞くのは、学校など決まったレールがある10代に比べ、人それぞれの選択が増えてくるのが20代だからからだと思います。その意味では、自分の意思がはじめて反映されてくる20代の過ごし方というのは、特別なのかもしれませんね。

私は20代を振り返ると、「やっておいてよかった」と思うことのほうが多いかも。後悔がないわけではないけど、精一杯やったと思う。

今なら少し「20代のうちにやっておいたほうがいいこと」を語れるかもしれません。とりあえず、本でも貼っておきますね。やり残したことがないかどうか考えながら過ごしてみることにします!

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おわり。

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